「PLAZMARKⓇ」は、照射されたプラズマの処理条件に応じて連続的に変色する、プラズマ処理効果の評価ツール(インジケータ)です。
従来品が使用できない微細部や曲面にも筆記できるインジケータです。
●製品名:プラズマインジケータ PLAZMARK® 大気圧プラズマ用 マーカータイプ №41(高感度)
[略号:PLKM-41]
小型や複雑形状のワークへのプラズマ処理が簡単に可視化できます。
ロール to ロールなどフレキシブル基材にマーキングしてプラズマ処理の確認にも使えます。
マーカータイプのため、簡単に使用でき、ランニングコストも抑えられます。
【仕様】
| ■対応ガス(プラズマ種) | O₂・N₂・Air |
| ■感度 | №41(高感度) |
| ■使用形態(形状) | マーカー |
| ■耐熱性 | 100℃(筆記線) |
| ■構成 | 本体:アルミニウム、樹脂
| ペン先:ポリエステル繊維
| インキ:アルコール系インキ(有機色材、無機色材) |
| ■サイズ | 全長142mm、最大径15mm、線幅約1.5mm |
【変色性】
インキの隠蔽性が高いため、幅広い素材にお使いいただけます。
これまで処理効果の確認ができなかったモノや場所も、これ1本で簡単に評価することができます。


装置:(株)電子技研製 AP-2000
ガス種:Dry air
出力:7.0kV
ガス流量:50SLM
処理時間:1秒、4秒
【使用方法】
1. 使用前には、キャップをしっかり閉めて上下に数回振ってください。
2. ペン先を下に向けて数回ゆっくりと押しつけてください。
3. インキが出てきたら充分ためし書きをしてから、プラズマ処理効果を確認したい場所に塗布してください。
※ご使用中にインキがかすれてきたら、1~3を再度行ってください。
4. 筆跡が厚い部分は変色しにくくなりますのでなるべく均一に塗布してください。
5. プラズマ処理は、筆跡を充分に乾燥させた後(25℃5分程度)に行ってください。
6. 処理後は筆跡を触らないようにプラズマ装置から取り出し、なるべく早く評価してください。
7. 筆跡を除去したい場合は、エタノールやイソプロピルアルコールなどを使用し拭き取ってください。
※プラズマインジケータ、Plasma Indicator、PLAZMARKは㈱サクラクレパスの商標または登録商標です。
PLAZMARKは日本、ヨーロッパ共同体、米国、その他の国で登録商標を受けています。